2014年05月04日
第28回 東京プリンセス賞 (SI) レース写真
4月24日(水)
大井競馬場
11R第28回 東京プリンセス賞 (SI)
スタート

先頭内1番スマートバベル(7人)、中3番イグアスノニジ(10人)、外4番シャークファング(4人)、3頭の直後2番イグレシアス(12人)
やや間空いて内から5番ブルーセレブ(2人)、6番ティアラン(15人)、7番ノットオーソリティ(1人)
、8番イエスアイキャン(6人)、11番チャプレット(14人)
石崎親子は隣同士の上、船橋のジョッキーが5人ならんでる
5頭の後ろには川崎のジョッキーが3人、内から9番アッリヴァーレ(8人)、10番マリアンズクック(16人)、頭しか写ってない14番クライリング(5人)

パドックで“ブヒーブヒー”と威勢が良かった桜花賞馬シャークファングと矢野貴之騎手がスマートバベル、イグアスノニジを交わして先頭に、
イグレシアス、ブルーセレブの外からチャプレットが前へ

前日の羽田盃同様に左海誠二騎手が2番手にしゃしゃり出た

パドックでは薬が切れて禁断症状か?みたいにハイテンションだった14番クライリング、その外にとても見栄えが良かった16番オープンベルト(9人)と羽田盃勝利騎手吉原寛人、

徐々にペースを落ち着けてポジションを下げている2番イグレシアス、5番ブルーセレブの外から15番シルキークィーン(13人)
その内に1番人気の7番ノットオーソリティー
、直後8番イエスアイキャン、6番ティアラン、パドックではホライズンネットをつけていた13番テイクユアチョイス(3人)

黄色と黒の縞々のシャドーロールがぬいぐるみの蜂に見えた

やや空いて単独9番手くらいにパドックで一番可愛かった10番マリアンズクック(16人)
この娘はローレル賞、ユングフラウ賞とも4着ていつも人気以上に頑張るのでいつも注目してたのだが、今回は距離が長いと思い、ノーマークだったのだが...
ボケボケなので画像はないが、この後ろに12番ポッドルージュ(11人)、9番アッリヴァーレがいた。
向こう正面は4,11、1・4、3・16、7・15、2・13、5、6・8、10、12、9
実況アナウンサーがノットオーソリティーの馬名を“オット”と誤り、すぐに言い直したことでかえって目立って笑えた
最後の直線の入り口

先頭に見えるのは内スマートバベル、逃げ粘るシャークファング、その外にクライリング、更に外にオープンベルト、ノットオーソリティ

しかし間もなくシャークファングは後退
イグアスノニジ、スマートバベル、クライリングが先頭に並び、外からノットオーソリティ
ブルーセレブ、イエスアイキャンが後方外から上がってきてはいるが

実況アナウンサーがノットオーソリティの馬名を叫ぶもそれよりも前へ抜け出したのは1番スマートバベル

ノットオーソリティもクライリングは交わして2番手に躍り出たが、

スマートバベルが追いすがるノットオーソリティを振り切り

ゴール板手前で鞍上の澤田龍哉の左手が上がった
て

近くで写真を撮っていた人に聞いたらガッツポースはしてなかったと言っていたが、たぶんこれが一瞬だったかと...

ゴール板前はいつも通りアウトオブフォーカス
またまた余談になるが、先月私は初めてニコンカレッジでとある写真撮影のコースを受講した。
その講義の中で講師がバットでボールを打つ瞬間を捉えるという課題があった。
3回ほどチャンスを与えられたが、私は1回もクリアできなかった
受講者は20代から50代の8名ほどだったが、その内唯一3回とも成功したのは20代の男性のみ。
そこではるか昔に見たテレビ番組で、人間は年を取るにつて反応が遅くなるという実験をやっていたのを思い出した。
過去にあくびばかりしていた馬のあくびの瞬間を撮ろうとしたときに何度シャッターを切っても口を開けた瞬間を捉えられなかったことがあったが、自分がシャッターを押すタイミングが遅れるからなのだと改めて気づいた
そして町田直希が東京ダービーを勝った時や、今回の澤田龍哉もガッツポースが早かったのは彼らが若いから?
前の週、的場文男騎手がクラウンカップを勝った時、ゴール板を過ぎてから突然思い出したかのように手を挙げたのは私と同じ理由なのだろうか???
話がそれたが、前日同様かたそうに思えて上位人気の組み合わせで馬券を買ったら大外れだった
そしてマリアンズクックはまたもや4着に健闘

大井競馬場
11R第28回 東京プリンセス賞 (SI)
スタート
先頭内1番スマートバベル(7人)、中3番イグアスノニジ(10人)、外4番シャークファング(4人)、3頭の直後2番イグレシアス(12人)
やや間空いて内から5番ブルーセレブ(2人)、6番ティアラン(15人)、7番ノットオーソリティ(1人)

石崎親子は隣同士の上、船橋のジョッキーが5人ならんでる
5頭の後ろには川崎のジョッキーが3人、内から9番アッリヴァーレ(8人)、10番マリアンズクック(16人)、頭しか写ってない14番クライリング(5人)

パドックで“ブヒーブヒー”と威勢が良かった桜花賞馬シャークファングと矢野貴之騎手がスマートバベル、イグアスノニジを交わして先頭に、
イグレシアス、ブルーセレブの外からチャプレットが前へ
前日の羽田盃同様に左海誠二騎手が2番手にしゃしゃり出た
パドックでは薬が切れて禁断症状か?みたいにハイテンションだった14番クライリング、その外にとても見栄えが良かった16番オープンベルト(9人)と羽田盃勝利騎手吉原寛人、
徐々にペースを落ち着けてポジションを下げている2番イグレシアス、5番ブルーセレブの外から15番シルキークィーン(13人)
その内に1番人気の7番ノットオーソリティー


黄色と黒の縞々のシャドーロールがぬいぐるみの蜂に見えた

やや空いて単独9番手くらいにパドックで一番可愛かった10番マリアンズクック(16人)
この娘はローレル賞、ユングフラウ賞とも4着ていつも人気以上に頑張るのでいつも注目してたのだが、今回は距離が長いと思い、ノーマークだったのだが...
ボケボケなので画像はないが、この後ろに12番ポッドルージュ(11人)、9番アッリヴァーレがいた。
向こう正面は4,11、1・4、3・16、7・15、2・13、5、6・8、10、12、9
実況アナウンサーがノットオーソリティーの馬名を“オット”と誤り、すぐに言い直したことでかえって目立って笑えた

最後の直線の入り口
先頭に見えるのは内スマートバベル、逃げ粘るシャークファング、その外にクライリング、更に外にオープンベルト、ノットオーソリティ

しかし間もなくシャークファングは後退

イグアスノニジ、スマートバベル、クライリングが先頭に並び、外からノットオーソリティ
ブルーセレブ、イエスアイキャンが後方外から上がってきてはいるが
実況アナウンサーがノットオーソリティの馬名を叫ぶもそれよりも前へ抜け出したのは1番スマートバベル
ノットオーソリティもクライリングは交わして2番手に躍り出たが、
スマートバベルが追いすがるノットオーソリティを振り切り
ゴール板手前で鞍上の澤田龍哉の左手が上がった

て

近くで写真を撮っていた人に聞いたらガッツポースはしてなかったと言っていたが、たぶんこれが一瞬だったかと...
ゴール板前はいつも通りアウトオブフォーカス

またまた余談になるが、先月私は初めてニコンカレッジでとある写真撮影のコースを受講した。
その講義の中で講師がバットでボールを打つ瞬間を捉えるという課題があった。
3回ほどチャンスを与えられたが、私は1回もクリアできなかった

受講者は20代から50代の8名ほどだったが、その内唯一3回とも成功したのは20代の男性のみ。
そこではるか昔に見たテレビ番組で、人間は年を取るにつて反応が遅くなるという実験をやっていたのを思い出した。
過去にあくびばかりしていた馬のあくびの瞬間を撮ろうとしたときに何度シャッターを切っても口を開けた瞬間を捉えられなかったことがあったが、自分がシャッターを押すタイミングが遅れるからなのだと改めて気づいた

そして町田直希が東京ダービーを勝った時や、今回の澤田龍哉もガッツポースが早かったのは彼らが若いから?
前の週、的場文男騎手がクラウンカップを勝った時、ゴール板を過ぎてから突然思い出したかのように手を挙げたのは私と同じ理由なのだろうか???
話がそれたが、前日同様かたそうに思えて上位人気の組み合わせで馬券を買ったら大外れだった

そしてマリアンズクックはまたもや4着に健闘


いつもありがとう アルコバレエノ、プーラヴィーダ
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
Posted by Sea Chariot at 01:38│Comments(0)
│大井競馬
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