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2010年10月31日

第10回ローレル賞(SIII) オリークック

10月27日(水)

川崎10R第10回ローレル賞(SIII)
- 東京2歳優駿牝馬TR -

このレースの予想icon47

出走馬14頭パドック周回の動画

(9番オリークックから始まり、14番マルヒロブライティまで約1.4周)
私の見立ては当日の記事に書いたとおりでした。


スタートはなんとなくバラバラにみえる。
私の◎7番ツルノボサツ(5人)と的場文男騎手がほぼ中央face02

予想通り☆1番エリーフラッシュ(7人)と御神本騎手が先頭に立ちました。
その後ろ6番カイルア(8人)、3番手内11番ソニア(6人)、外△13番ピーチマキアート(4人)
更に外から▲14番マルヒロブライティ(2人)が前に。
直後最内〇5番クイーンサバンナ(3人)、中8番デリス(11人)、外◎7番ツルノボサツ(5人)
直後最内3番アイファーコラソン(12人)、
その後ろに2番エンジェルフラップ(14人)、△9番オリークック(1人)、10番トーセンドール(9人)
穴で期待した△4番ゴールドターフ(10人)はその後ろで、外には12番ゴールイチバン(13人)

馬群が最後の直線に現れたとき、逃げた☆1番エリーフラッシュは離れたシンガリに後退しており、
先頭は2、3番手につけていた11番ソニア
内には6番カイルアも粘っていたが、間もなく後退し、
外から▲14番マルヒロブライティ(2人)がソニアに並びかけたと思ったら更に外から△9番オリークック(1人)が...

前で粘っていた2頭をまとめて交わして2馬身離してゴール

オリークック
第39回戸塚記念(SIII)優勝したハーミアと似た毛色で同じく荒山勝徳厩舎所属の牝馬
父(フィガロ)もハーミアと同じで生産牧場も同じ(サンシャイン牧場)
2007年の東京ダービー馬、アンパサンドはどうしたのだろうと思ってましたが、net.keibaの掲示板に屈腱炎で治療のため移植手術をしたと書いてありました。

パドックでは写真の通りパシュファイヤー(ホライズンネット)をつけていて顔がわからなかった。

当日はインパクトがなかったのですが、改めて動画を見ると良い雰囲気に見える気がします^_^;

ラヴェリータのようにスタンドが気になったのかスタンド側に目線をくれましたface02

優勝おめでとう

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Posted by Sea Chariot at 22:37Comments(0)川崎競馬