2011年04月20日
第34回京浜盃(SII) クラーベセクレタ
3月11日(金)東北地方で発生した大地震の影響により10R以降取りやめになった大井競馬
1回目の揺れの後、オンライン映像を開いたら9レースの出走馬がパドックを周回していた。
そして8Rの払い戻しが表示された時2度目の揺れが始まり、映像が上下に揺れた。
自分はそれ以上映像を見ることもできず、1回目同様になかなか終わらない揺れに同僚とともに怯えていた。
そして全てが収まって後から10R以降が取りやめになったことを知りましたが、9Rまで実施したことは驚きでした。
私はビルの23階にいてこれまでに経験したこともない揺れにおろおろしましたが、地上を走る馬たちは
地震による揺れなどは気にならなかったのだろうか?
と今更ながら気になる。
4月18日(月)
あの日から1ヵ月と1週間ぶりに開催した大井競馬
初日のメインレースが3歳クラッシック三冠競走への前哨戦でした。
大井11R第34回京浜盃(SII)
このレースの予想
平日の午後4時前のため観客はまばら
第34回京浜盃(SII)パドック#2 The 34th Run'gs of The Keihin Cup gr.2
出走馬16頭のジョッキー騎乗後の動画
ジョッキー騎乗前は比較的落ち着いていたお馬さんまでテンションが上がったのかうるさくなってます^_^;

◎6番クラーベセクレタ(1人)は前走同様わがままお嬢様ぶりを発揮してうるさく、相変わらずダチョウのようなイメージ
初めて見る〇8番ファジュル(2人)も尻っ跳ねしたり子供っぽい。
▲4番キスミープリンス(3人)もいつも通り2人引きでハイテンション
△11番リョウウン(4人)は今まで見た中では落ち着いているように見え、-5キロでしたが力を出せそうな雰囲気に見えた。
印をつけた中で落ち着いて見えたのは☆15番ゴーディー(9人)、
1番シングンボス(5人)のみ
今年は子供っぽい子ばかりで、特別目立つ子はいなかった。

ゲートが開いて1番シングンボス、2番ビバ、3番カイジンレビンなどが先に前に行きましたが、
間もなく6番クラーベセクレタ(1人)がまとめて交わして先頭に
2番手に15番ゴーディーと12番リアンローズがつけて向こう正面へ

砂煙が立ち上る最後の直線の入り口
先頭最内◎6番クラーベセクレタと戸崎圭太騎手、左手に△12番リアンローズと的場文男騎手、
その外に☆15番ゴーディーと赤嶺亮騎手、さらに外から▲4番キスミープリンスと御神本訓史騎手

間もなく内から△11番リョウウン(4人)、外から▲4番キスミープリンス(3人)がゴーディーを交わして前に
更に外からは△13番マツリバヤシ(7人)も上がってきている

先頭さえ消えてくれれば馬券は的中

しかし先頭は消えるどころがぐんぐん後続を突き放し、鞍上に後ろを振り向く余裕さえ与えてゴールに向かってきた

怒りのため
手ブレ


この後撮ったキスミープリンスは綺麗に撮れていたが、優勝馬の写真は✕
やはり樹木希林さんの言う通り、
「美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに」
フジカラーじゃなくてもそうらしい

キスミープリンスを追ってしまったので、ゴール後馬を叩いた見てませんが、
引き揚げてきたときに叩いている写真があった。
ところが顔を良く見ると

しかめ面で不機嫌そう
やんきーみたい( ´艸`)

川島調教師が戸崎騎手と握手してるように見えたのですが、良く見たら彼の両手は別に写っていて
先生は別の方と握手していました。

背景が汚いので、馬の顔だけ

相変わらず高級会員制クラブの会員さんがずらり
「ちょっと、いいかげんにしてちょうだい!あたしは喉が渇いてるしお腹もすいてるのよ
」
お嬢は暴れまくってました
遠くから見ると小顔で丸い目が可愛らしく見えますが、良く見るとひげがボーボーで女の子っぽくない。
あ~忌々し~


1回目の揺れの後、オンライン映像を開いたら9レースの出走馬がパドックを周回していた。
そして8Rの払い戻しが表示された時2度目の揺れが始まり、映像が上下に揺れた。
自分はそれ以上映像を見ることもできず、1回目同様になかなか終わらない揺れに同僚とともに怯えていた。
そして全てが収まって後から10R以降が取りやめになったことを知りましたが、9Rまで実施したことは驚きでした。
私はビルの23階にいてこれまでに経験したこともない揺れにおろおろしましたが、地上を走る馬たちは
地震による揺れなどは気にならなかったのだろうか?
と今更ながら気になる。
4月18日(月)
あの日から1ヵ月と1週間ぶりに開催した大井競馬
初日のメインレースが3歳クラッシック三冠競走への前哨戦でした。
大井11R第34回京浜盃(SII)
このレースの予想

平日の午後4時前のため観客はまばら
第34回京浜盃(SII)パドック#2 The 34th Run'gs of The Keihin Cup gr.2
出走馬16頭のジョッキー騎乗後の動画
ジョッキー騎乗前は比較的落ち着いていたお馬さんまでテンションが上がったのかうるさくなってます^_^;

◎6番クラーベセクレタ(1人)は前走同様わがままお嬢様ぶりを発揮してうるさく、相変わらずダチョウのようなイメージ
初めて見る〇8番ファジュル(2人)も尻っ跳ねしたり子供っぽい。
▲4番キスミープリンス(3人)もいつも通り2人引きでハイテンション
△11番リョウウン(4人)は今まで見た中では落ち着いているように見え、-5キロでしたが力を出せそうな雰囲気に見えた。
印をつけた中で落ち着いて見えたのは☆15番ゴーディー(9人)、

今年は子供っぽい子ばかりで、特別目立つ子はいなかった。

ゲートが開いて1番シングンボス、2番ビバ、3番カイジンレビンなどが先に前に行きましたが、
間もなく6番クラーベセクレタ(1人)がまとめて交わして先頭に
2番手に15番ゴーディーと12番リアンローズがつけて向こう正面へ

砂煙が立ち上る最後の直線の入り口
先頭最内◎6番クラーベセクレタと戸崎圭太騎手、左手に△12番リアンローズと的場文男騎手、
その外に☆15番ゴーディーと赤嶺亮騎手、さらに外から▲4番キスミープリンスと御神本訓史騎手

間もなく内から△11番リョウウン(4人)、外から▲4番キスミープリンス(3人)がゴーディーを交わして前に
更に外からは△13番マツリバヤシ(7人)も上がってきている

先頭さえ消えてくれれば馬券は的中

しかし先頭は消えるどころがぐんぐん後続を突き放し、鞍上に後ろを振り向く余裕さえ与えてゴールに向かってきた


怒りのため



この後撮ったキスミープリンスは綺麗に撮れていたが、優勝馬の写真は✕
やはり樹木希林さんの言う通り、
「美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに」
フジカラーじゃなくてもそうらしい


キスミープリンスを追ってしまったので、ゴール後馬を叩いた見てませんが、
引き揚げてきたときに叩いている写真があった。
ところが顔を良く見ると

しかめ面で不機嫌そう
やんきーみたい( ´艸`)

川島調教師が戸崎騎手と握手してるように見えたのですが、良く見たら彼の両手は別に写っていて
先生は別の方と握手していました。

背景が汚いので、馬の顔だけ

相変わらず高級会員制クラブの会員さんがずらり
「ちょっと、いいかげんにしてちょうだい!あたしは喉が渇いてるしお腹もすいてるのよ

お嬢は暴れまくってました

遠くから見ると小顔で丸い目が可愛らしく見えますが、良く見るとひげがボーボーで女の子っぽくない。
あ~忌々し~




