2010年08月22日
第7回スパーキングサマーカップ(SIII) レース写真
2010年8月20日(金)
第7回スパーキングサマーカップ(SIII)
このレースの予想
出走馬8頭パドック周回の動画
久々に生で見た△1番[愛]キングスゾーン(3番人気)は8歳になってもまだいたずら小僧のような顔つきで相変わらず元気いっぱい。
初めて見る3番[笠]コロニアルペガサス(7人)はJDDに出走したエレーヌよりもうるさい仕草で歩いていました^_^;
☆2番ベルモントプロテア(6人)も相変わらずうるさめでパドックの大外を一番勢いよく歩いており、
ベルモントのメンコをつけている馬はただでさえ写真がきれいに撮れないのにさらにピントが合わず
◎5番サプライズゲスト
(最終的には1番人気になってたんですね!知りませんでした)
サンタアニタトロフィーに出走すると思っていたのに、しなかったのでこの日を心待ちにしてました。
相変わらずピッカピカの馬体で、大きな目を見開いて柔らかい歩様で元気一杯
騎乗命令がかかり、川島正太郎騎手が近づいたらまたもや後ろ足を蹴りあげた^_^;
シーチャリと同じしぐさ。
私の展開の予想は5、1・7、4・6、3・8、2でしたが
実際は△1番キングスゾーンがハナに立ち、◎5番サプライズゲストは2番手、その外に▲7番ディアーウィッシュ(2人)
後ろに内3番コロニアルペガサス、中☆2番ベルモントプロテア、8番エースオブタッチ(8人)、
2番と8番の間に差なく△6番ライジングウェーブ(5人)がつけ、〇4番トーセンアーチャー(4人)がシンガリ
先行勢が1周目のゴール前に接近
走っている時もカメラ目線に見えるサプライズゲスト
ガンバレ~(^_^)/
4番手以下も目の前を通過
しかし、トーセンアーチャーがシンガリだったことはリプレーを見るまで気づかなかった
向こう正面の終盤でキングスゾーンを交わしてサプライズゲストが先頭に立ち、ディアーウィッシュも2番手で追ってきた。
そのままいつものようにサプライズゲストが粘って1番手でゴールするのを期待したが、
「サプライズゲスト、苦しいか?!」という嫌な実況とともに外からディアーウィッシュに交わされた(((゜д゜;)))
前の2頭から離れて後続勢はこんな体勢
ベルモントプロテアの鞍上で石崎駿騎手の鞭が高く振り上げられているのがかろうじて写っていた
一番勝ってほしくなかった馬に先着されてカッとなった自分
それに追い打ちをかけるようにサプライズゲストを追っていた自分の目の前を白いメンコの2頭が通り過ぎて行った(→o←)ゞ
着順掲示板に7,2,5,6,1
サプライズゲストは3着には残っていいましたが、7番が1着だったことで腸が煮えくりかえりとにかく悔しくて悔しくて
今野め!
よくも私の夢を踏みにじりやがったな
マジギレ
優勝馬:ディアーウィッシュ
一晩中ムカツキましたが、サプライズゲストは無事に引き上げてきたのでまたの挑戦を楽しみにします。
しかし、ベルモントプロテア、パドックで良く見えたら馬券の対象にしようと思って☆をつけたのに最終的に忘れてしまい大失敗でした(>_<;)
トーセンアーチャーは初めての58キロが応えたのでしょうか?.....
応援よろしくお願いします
第7回スパーキングサマーカップ(SIII)
このレースの予想
出走馬8頭パドック周回の動画
久々に生で見た△1番[愛]キングスゾーン(3番人気)は8歳になってもまだいたずら小僧のような顔つきで相変わらず元気いっぱい。
初めて見る3番[笠]コロニアルペガサス(7人)はJDDに出走したエレーヌよりもうるさい仕草で歩いていました^_^;
☆2番ベルモントプロテア(6人)も相変わらずうるさめでパドックの大外を一番勢いよく歩いており、
ベルモントのメンコをつけている馬はただでさえ写真がきれいに撮れないのにさらにピントが合わず
◎5番サプライズゲスト
(最終的には1番人気になってたんですね!知りませんでした)
サンタアニタトロフィーに出走すると思っていたのに、しなかったのでこの日を心待ちにしてました。
相変わらずピッカピカの馬体で、大きな目を見開いて柔らかい歩様で元気一杯
騎乗命令がかかり、川島正太郎騎手が近づいたらまたもや後ろ足を蹴りあげた^_^;
シーチャリと同じしぐさ。
私の展開の予想は5、1・7、4・6、3・8、2でしたが
実際は△1番キングスゾーンがハナに立ち、◎5番サプライズゲストは2番手、その外に▲7番ディアーウィッシュ(2人)
後ろに内3番コロニアルペガサス、中☆2番ベルモントプロテア、8番エースオブタッチ(8人)、
2番と8番の間に差なく△6番ライジングウェーブ(5人)がつけ、〇4番トーセンアーチャー(4人)がシンガリ
先行勢が1周目のゴール前に接近
走っている時もカメラ目線に見えるサプライズゲスト
ガンバレ~(^_^)/
4番手以下も目の前を通過
しかし、トーセンアーチャーがシンガリだったことはリプレーを見るまで気づかなかった
向こう正面の終盤でキングスゾーンを交わしてサプライズゲストが先頭に立ち、ディアーウィッシュも2番手で追ってきた。
そのままいつものようにサプライズゲストが粘って1番手でゴールするのを期待したが、
「サプライズゲスト、苦しいか?!」という嫌な実況とともに外からディアーウィッシュに交わされた(((゜д゜;)))
前の2頭から離れて後続勢はこんな体勢
ベルモントプロテアの鞍上で石崎駿騎手の鞭が高く振り上げられているのがかろうじて写っていた
一番勝ってほしくなかった馬に先着されてカッとなった自分
それに追い打ちをかけるようにサプライズゲストを追っていた自分の目の前を白いメンコの2頭が通り過ぎて行った(→o←)ゞ
着順掲示板に7,2,5,6,1
サプライズゲストは3着には残っていいましたが、7番が1着だったことで腸が煮えくりかえりとにかく悔しくて悔しくて
今野め!
よくも私の夢を踏みにじりやがったな
マジギレ
優勝馬:ディアーウィッシュ
一晩中ムカツキましたが、サプライズゲストは無事に引き上げてきたのでまたの挑戦を楽しみにします。
しかし、ベルモントプロテア、パドックで良く見えたら馬券の対象にしようと思って☆をつけたのに最終的に忘れてしまい大失敗でした(>_<;)
トーセンアーチャーは初めての58キロが応えたのでしょうか?.....
応援よろしくお願いします
真島大輔騎手、公衆の面前でベタベタ
迷ったら顔で買う ロジータ記念
キットピーク ごちそうさま (*^_^*)
戸塚記念 アジュディミツオーの推奨馬
3歳時のベルモントレーサー、ダイヤモンドダンス、ショコラヴェリーヌ
ヘアスタイルがかぶっていたオベロンホワイトとキスミープリンス
迷ったら顔で買う ロジータ記念
キットピーク ごちそうさま (*^_^*)
戸塚記念 アジュディミツオーの推奨馬
3歳時のベルモントレーサー、ダイヤモンドダンス、ショコラヴェリーヌ
ヘアスタイルがかぶっていたオベロンホワイトとキスミープリンス
Posted by Sea Chariot at 05:18│Comments(0)
│川崎競馬
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