2012年03月11日
第34回ナナカマド賞(BG3) ブラックボス
2010年10月9日
ばんえい十勝
帯広11R第34回ナナカマド賞(BG3)
出走馬9頭パドック周回の動画
出走馬10頭中4番ブラックボス(1人)はパドックを周回しなかったようで映っていません。
7番オメガグレート(3人)が立ち止まってカメラ目線で映っているのが可愛い。
1番人気4番ブラックボスと2番ヤマノウンカイ(4人)が最初に第2障害の頂上に
他馬は頭を覗かせています。
ブラックボスが一足先に障害を降りた
3番ダイヤクリリン(9人)、8番ニシキエーカン(8人)の馬体も上がった
しかし2番手で障害を降りたのは2番ヤマノウンカイと大口泰史騎手
外側では8番ニシキエーカンを先頭に、7番オメガグレート(3人)、6番ヨシツネ(2人)、9番タカラハヤヒメ(6人)も続いていた。
最初に降りたブラックボスがマイペースでゴールに向かうところ
外から後から降りたニシキエーカンがぐんぐん伸びてきた
最内には2番ニシキエーカン
ブラックボスの手綱を操る松田道明騎手の目線が外に向いている
ニシキエーカンが勢い良く伸びてきて一時前に出たが、
ブラックボスが再び巻き返して優勝
と思いきや入線したかどうか微妙なところで膝をついて止まった
審議の結果、ギリギリ入線していた(ホッ!)
この時点では新馬勝ちの後2戦目で3着だったがその後3連勝でここに臨んでいたブラックボス
しかし2歳の牡馬なのに、おとなしくて可愛かった
優勝おめでとう
ばんえい十勝
帯広11R第34回ナナカマド賞(BG3)
出走馬9頭パドック周回の動画
出走馬10頭中4番ブラックボス(1人)はパドックを周回しなかったようで映っていません。
7番オメガグレート(3人)が立ち止まってカメラ目線で映っているのが可愛い。
1番人気4番ブラックボスと2番ヤマノウンカイ(4人)が最初に第2障害の頂上に
他馬は頭を覗かせています。
ブラックボスが一足先に障害を降りた
3番ダイヤクリリン(9人)、8番ニシキエーカン(8人)の馬体も上がった
しかし2番手で障害を降りたのは2番ヤマノウンカイと大口泰史騎手
外側では8番ニシキエーカンを先頭に、7番オメガグレート(3人)、6番ヨシツネ(2人)、9番タカラハヤヒメ(6人)も続いていた。
最初に降りたブラックボスがマイペースでゴールに向かうところ
外から後から降りたニシキエーカンがぐんぐん伸びてきた
最内には2番ニシキエーカン
ブラックボスの手綱を操る松田道明騎手の目線が外に向いている
ニシキエーカンが勢い良く伸びてきて一時前に出たが、
ブラックボスが再び巻き返して優勝
と思いきや入線したかどうか微妙なところで膝をついて止まった
審議の結果、ギリギリ入線していた(ホッ!)
この時点では新馬勝ちの後2戦目で3着だったがその後3連勝でここに臨んでいたブラックボス
しかし2歳の牡馬なのに、おとなしくて可愛かった
優勝おめでとう
十勝産駒特別 メムロコマチ、ワタシワサクランボ
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
Posted by Sea Chariot at 22:29│Comments(0)
│ばんえい競馬
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。