2014年02月24日
帯広10R北海道新聞社賞ウィナーズカップ フジダイビクトリー
2月23日(日)
帯広競馬場
10RHTB賞ウインターカップA1・A2-1混合結果
買い目:三連複2-7・8→3,4,6,9
結果:◎2→▲3→〇8(三連複2,060円)的中
▲3番エビスダイチが8番人気になっており、意外な配当で2.75倍返しになった。
-13キロは調教を頑張りすぎたからだったのか彼自身はいつも通りに元気で0.6秒差2着で惜しかった。
帯広4Rではバンチャンガンバレが勝ち、東京11R第31回フェブラリーステークス(GI)はコパノリッキーが勝ち、小林祥晃氏は超ラッキーデーでしたね
2月24日(月)
没後23年経ってもいまだに2月24日は私にとっては母の誕生日だ
帯広10R北海道新聞社賞ウィナーズカップ
◎7番オイドン 770K
馬場が乾燥したことと、500Kのスピードレースの後ということで調子がくるって勝たない可能性もあるかも?
〇8番ニシキエーカン 750K
▲3番アオノレクサス 770K
△2番ホッカイヒカル 770K
△4番フジダイビクトリー 760K
△1番ファーストスター 760K
約1年の低迷期を経て前走で突然復活したので体調が上がったのだと思うが、キタノタイショウもやっと復活したと思ったら1勝したきりなので信用はできない。
しかし前年のこのレースは2着でその後から低迷期に入っていた。
☆6番アアモンドマツカゼ 730K
昨年のばんえい記念の日の10Rオッズパーク賞スターライト特別は馬場水分量1.9%
オイドンはいつも通り1番手で下りてゴールに向かってキャンターを踏んでいたのにもかかわらず後から来たブラックパールとテルシゲに交わされ3着だった。
その時アアモンドマツカゼは5着だったが、最軽量を生かして3着は無きにしも非ずかと...
三連複7→1,2,3,4,6,8
1月27日
帯広10R六花特別A1混合
雪が降った翌日、馬場水分量3.5%、フジダイビクトリー(1人)が勝ち、2着には低調だったフクドリ(7人)で馬単のヒモにフクドリが入ってなくてショック
荷物は765キロで白い息を吐いて踏ん張っていた。
さらに踏ん張り、隣のスギノハリアーの顔が白い息の向こうへ
ウ~~ンと首も使ってついに下りた。
前走は人気を背負ってまさかのしんがり負けだったが、1週休んだので巻き返しに期待。
同じレースに出走して8着だったシベチャタイガー
彼とホクショウバトルは見た目が何となく似ている。
ただバトルはどちらかというと時計が早いレースのほうが得意で、シベチャタイガーは時計がかかるレースのほうが得意っぽい。
目じりが上がった切れ長の目。
馬もイケメンの特徴らしい
帯広競馬場
10RHTB賞ウインターカップA1・A2-1混合結果
買い目:三連複2-7・8→3,4,6,9
結果:◎2→▲3→〇8(三連複2,060円)的中
▲3番エビスダイチが8番人気になっており、意外な配当で2.75倍返しになった。
-13キロは調教を頑張りすぎたからだったのか彼自身はいつも通りに元気で0.6秒差2着で惜しかった。
帯広4Rではバンチャンガンバレが勝ち、東京11R第31回フェブラリーステークス(GI)はコパノリッキーが勝ち、小林祥晃氏は超ラッキーデーでしたね
2月24日(月)
没後23年経ってもいまだに2月24日は私にとっては母の誕生日だ
帯広10R北海道新聞社賞ウィナーズカップ
◎7番オイドン 770K
馬場が乾燥したことと、500Kのスピードレースの後ということで調子がくるって勝たない可能性もあるかも?
〇8番ニシキエーカン 750K
▲3番アオノレクサス 770K
△2番ホッカイヒカル 770K
△4番フジダイビクトリー 760K
△1番ファーストスター 760K
約1年の低迷期を経て前走で突然復活したので体調が上がったのだと思うが、キタノタイショウもやっと復活したと思ったら1勝したきりなので信用はできない。
しかし前年のこのレースは2着でその後から低迷期に入っていた。
☆6番アアモンドマツカゼ 730K
昨年のばんえい記念の日の10Rオッズパーク賞スターライト特別は馬場水分量1.9%
オイドンはいつも通り1番手で下りてゴールに向かってキャンターを踏んでいたのにもかかわらず後から来たブラックパールとテルシゲに交わされ3着だった。
その時アアモンドマツカゼは5着だったが、最軽量を生かして3着は無きにしも非ずかと...
三連複7→1,2,3,4,6,8
1月27日
帯広10R六花特別A1混合
雪が降った翌日、馬場水分量3.5%、フジダイビクトリー(1人)が勝ち、2着には低調だったフクドリ(7人)で馬単のヒモにフクドリが入ってなくてショック
荷物は765キロで白い息を吐いて踏ん張っていた。
さらに踏ん張り、隣のスギノハリアーの顔が白い息の向こうへ
ウ~~ンと首も使ってついに下りた。
前走は人気を背負ってまさかのしんがり負けだったが、1週休んだので巻き返しに期待。
同じレースに出走して8着だったシベチャタイガー
彼とホクショウバトルは見た目が何となく似ている。
ただバトルはどちらかというと時計が早いレースのほうが得意で、シベチャタイガーは時計がかかるレースのほうが得意っぽい。
目じりが上がった切れ長の目。
馬もイケメンの特徴らしい
十勝産駒特別 メムロコマチ、ワタシワサクランボ
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
Posted by Sea Chariot at 02:09│Comments(0)
│ばんえい競馬
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