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９月１４日（日）

帯広競馬場

１０Ｒ第２２回 銀河賞 (BG3)

昨年のダービー馬、オレノココロがきっとこのレースに出るだろうと予測してこの日に帯広競馬場へ行ったので馬券は

馬単９＝３，５，８、三連複９－３，８→５，１０


１０番クインフェスタ（１人）、８番セイコークイン（２人） 700Kが先に第２障害に上に現れた。

間もなく牝馬２頭の間から、昨年のダービー馬、９番オレノココロ（４人）　740Ｋ
セイコークイン、オレノココロが同じように左足を高く上げているのが可愛い。
そして内枠は

昨年のダービー２着の１番ソウクンボーイ（１０人）730Ｋ、ダービー３着の３番コウシュウハウンカイ（５人）、ダービー４着の４番ダイコクパワー（９人）720Ｋ、ダービー５着、５番コウシュウハクィーン（６人）

６番ホクショウサスケ（３人） 710Ｋは額から上しか見えず、右手には７番イッキフジ（７人）

外にフォーカスを戻すと早くも期待のオレノココロが１番手で第２障害を下りていた
今度は失敗しないようにと自分に言い聞かせ、フォーカスはオレノココロに集中

外からクインフェスタ、内からセイコークインも追いかけてきたが、
740Ｋの荷物にも関わらずオレノココロは着実にゴールに向かっていた。

ガンバレ、ダービー馬！

鈴木恵介騎手は何か掛け声を発していたような表情だが、私の耳には届かず

内側も気になったが、ひたすらオレノココロに集中

その割には写真は期待外れだったが

オレノココロは詰まらずに歩き、

優勝

２着６番ホクショウサスケ、３着３番コウシュウハウンカイで馬単2,230円、３連複7,660円
６番を買っていなかったので、馬券は外れてショック
単勝８３０円もつくなら単勝だけにすればよかった
と馬券には泣かされたが、

オレノココロがまた勝ってくれたので、応援に行った甲斐がありました

しかし馬がカメラ目線だと関係者はそっぽを向き、

関係者がカメラ目線だと馬が変顔
レースだけでなく相変わらず口取り撮影も易しくなかった