2014年10月09日
報知新聞社杯第27回いちい賞2歳牝馬オープン
9月14日
帯広競馬場
9R報知新聞社杯第27回いちい賞2歳牝馬オープン
馬場水分量2.9%
初めて見る2歳牝馬10頭
馬体重は850~955キロでそれぞれ可愛かったが、皆目見当つかず、馬券は見送った。

最初に第2障害を上ったのは2番ウィナーエミ(1人)、3番タキニシサンデー(3人)
ウィナーエミといえば、7月13日のセンゴクエースの3戦目で3着(7人)で切って悔しい思いをさせられた村上厩舎の牝馬だ

しかし彼女は膝をついてしまい、

その間にタキニシサンデーが下り、

外からは8番ワタシハサクランボ(2人)

カワイイ女の子を容赦なく追う買うと来ない藤本騎手

先に下りたタキニシサンデーが直線をスイスイ

ワタシハサクランボも追いすがったが、

内から伸びてきた5番アスリート(7人2着)に交わされ、

7番シリウス(9人3着)にも僅かに交わされ、ワタシハサクランボは4着

膝を折って遅れたものの後から追いかけてきたウィナーエミは5着だった。
次が銀河賞だったので、テンパってしまい口取りは忘れた。

パドックでのタキニシサンデー、850キロで10頭中一番小さかった。
勝ちタイム1:44:2
グレートサンデーの子
そういえばカネタマルの産駒もいたが、芦毛だった。

2着アスリート、911キロ
父、キタノイチオクも見たことあるような?

3着シリウス、955キロ

4着ワタシハサクランボ、948キロ

5着ウィナーエミ、936キロ
ばんえい十勝の出走予定馬情報によると、10月12日のナナカマド賞にはタキニシサンデー、ワタシハサクランボ、ウィナーエミの他

このレースはしんがり負けだったホクショウモモ(5人)が出走を予定しているらしい。

帯広競馬場
9R報知新聞社杯第27回いちい賞2歳牝馬オープン
馬場水分量2.9%
初めて見る2歳牝馬10頭
馬体重は850~955キロでそれぞれ可愛かったが、皆目見当つかず、馬券は見送った。
最初に第2障害を上ったのは2番ウィナーエミ(1人)、3番タキニシサンデー(3人)
ウィナーエミといえば、7月13日のセンゴクエースの3戦目で3着(7人)で切って悔しい思いをさせられた村上厩舎の牝馬だ

しかし彼女は膝をついてしまい、
その間にタキニシサンデーが下り、
外からは8番ワタシハサクランボ(2人)
カワイイ女の子を容赦なく追う買うと来ない藤本騎手
先に下りたタキニシサンデーが直線をスイスイ
ワタシハサクランボも追いすがったが、
内から伸びてきた5番アスリート(7人2着)に交わされ、
7番シリウス(9人3着)にも僅かに交わされ、ワタシハサクランボは4着
膝を折って遅れたものの後から追いかけてきたウィナーエミは5着だった。
次が銀河賞だったので、テンパってしまい口取りは忘れた。
パドックでのタキニシサンデー、850キロで10頭中一番小さかった。
勝ちタイム1:44:2
グレートサンデーの子

そういえばカネタマルの産駒もいたが、芦毛だった。
2着アスリート、911キロ
父、キタノイチオクも見たことあるような?
3着シリウス、955キロ
4着ワタシハサクランボ、948キロ
5着ウィナーエミ、936キロ
ばんえい十勝の出走予定馬情報によると、10月12日のナナカマド賞にはタキニシサンデー、ワタシハサクランボ、ウィナーエミの他
このレースはしんがり負けだったホクショウモモ(5人)が出走を予定しているらしい。

十勝産駒特別 メムロコマチ、ワタシワサクランボ
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
Posted by Sea Chariot at 23:20│Comments(0)
│ばんえい競馬
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