2014年11月04日
ソウクンボーイ、コウシュウハウンカイ
11月3日(月)
帯広競馬場
10R新得町馬事振興会杯ヒイラギ特別オープン・A1混合結果
買い目:4-5→8,9(強)、4-5→6,7、4-7→6,8,9(弱)
4番ソウクンボーイ(1人)710Kは仕方ないとして願わくば2着以下は人気薄の健闘を期待したのだが...
結果:4-5-9(三連複960円)
的中したものの期待の7番アオノレクサス(6人)は下りるのは早かったものの直線で交わされ7着に沈んだ
ここだけなら回収率213%でしたが、買う予定じゃなかった盛岡8,9Rに手を出し、大失敗
ハクタイホウの馬主さんの息子さんの騎乗馬が2着に健闘するのは想定外だった
10月12日(日)
帯広11RA1混合
ソウクンボーイが2着だった前々走
外側で最初に天板に上がったのは6番トレジャーハンター(1人)
内は1番ホリセンショウ(5人)、2番アアモンドマツカゼ(6人)、4番ソウクンボーイ(2人)
トレジャーハンターが1番手で下り、アアモンドマツカゼが続いた
しかし荷物が軽かった(670K)アアモンドマツカゼがトレジャーハンターを交わし
先頭に立った
トレジャーハンター(695Kはいつも通りまじめにゴールに向かっていたが、内からやはり荷物が軽いソウクンボーイ(680K)が伸びてきてこちらにも交わされた
3月10日以来勝ち星から遠ざかっていたアアモンドマツカゼが
そのまま押し切って久々に勝ち、
2着はソウクンボーイ
(紅白のポールに思いっきり邪魔された)トレジャーハンターは3着は死守
このときソウクンボーイの手綱をとったのはめんこい工藤騎手
ソウクンボーイはコロンとした体型?
昨年のダービー2着、9月の銀河賞は4着。
この次のペルセウス賞を勝ち、今回で2連勝。
調子が上がってきたようです。
昨年の菊花賞馬、ダービー、銀河賞は3着のコウシュウハウンカイ
10月4日神無月特別はソウクンボーイに先着してましたが、今回は25キロのハンデ差がひびいたか2着
ソウクンボーイ、1073キロ、コウシュウハウンカイ、1075キロでほぼ同じ大きさですが、ソウクンボーイのほうが小さく、コロンと詰まった馬体に見えます。
オレノココロとコウシュウハウンカイは生産者さんが同じだと銀河賞の時知り、ビックリ
同じ生産者さんの馬が菊花賞ワンツー、ダービー、銀河賞ワンスリーと活躍しているのに生産者さんは生産をやめてしまったと聞きさらにビックリ
子っこの時は仲良く遊んでたのかもしれないのに今はライバル同士なんだね。
さて3着はクインフェスタで4歳馬の1,2,3だったので、珍しく若い馬がが上位を占めたと感心したが、
4着は最年長の3番ウメノタイショウ(7人)
もし彼が3着だったら外れてたので、クインフェスタが頑張ってくれてよかった
ついに帯広も雪が降ったようで、いよいよ冬本番ですね。
ジョッキーの皆さんもネックウォーマーを着用していて寒さを物語っていました
帯広競馬場
10R新得町馬事振興会杯ヒイラギ特別オープン・A1混合結果
買い目:4-5→8,9(強)、4-5→6,7、4-7→6,8,9(弱)
4番ソウクンボーイ(1人)710Kは仕方ないとして願わくば2着以下は人気薄の健闘を期待したのだが...
結果:4-5-9(三連複960円)
的中したものの期待の7番アオノレクサス(6人)は下りるのは早かったものの直線で交わされ7着に沈んだ
ここだけなら回収率213%でしたが、買う予定じゃなかった盛岡8,9Rに手を出し、大失敗
ハクタイホウの馬主さんの息子さんの騎乗馬が2着に健闘するのは想定外だった
10月12日(日)
帯広11RA1混合
ソウクンボーイが2着だった前々走
外側で最初に天板に上がったのは6番トレジャーハンター(1人)
内は1番ホリセンショウ(5人)、2番アアモンドマツカゼ(6人)、4番ソウクンボーイ(2人)
トレジャーハンターが1番手で下り、アアモンドマツカゼが続いた
しかし荷物が軽かった(670K)アアモンドマツカゼがトレジャーハンターを交わし
先頭に立った
トレジャーハンター(695Kはいつも通りまじめにゴールに向かっていたが、内からやはり荷物が軽いソウクンボーイ(680K)が伸びてきてこちらにも交わされた
3月10日以来勝ち星から遠ざかっていたアアモンドマツカゼが
そのまま押し切って久々に勝ち、
2着はソウクンボーイ
(紅白のポールに思いっきり邪魔された)トレジャーハンターは3着は死守
このときソウクンボーイの手綱をとったのはめんこい工藤騎手
ソウクンボーイはコロンとした体型?
昨年のダービー2着、9月の銀河賞は4着。
この次のペルセウス賞を勝ち、今回で2連勝。
調子が上がってきたようです。
昨年の菊花賞馬、ダービー、銀河賞は3着のコウシュウハウンカイ
10月4日神無月特別はソウクンボーイに先着してましたが、今回は25キロのハンデ差がひびいたか2着
ソウクンボーイ、1073キロ、コウシュウハウンカイ、1075キロでほぼ同じ大きさですが、ソウクンボーイのほうが小さく、コロンと詰まった馬体に見えます。
オレノココロとコウシュウハウンカイは生産者さんが同じだと銀河賞の時知り、ビックリ
同じ生産者さんの馬が菊花賞ワンツー、ダービー、銀河賞ワンスリーと活躍しているのに生産者さんは生産をやめてしまったと聞きさらにビックリ
子っこの時は仲良く遊んでたのかもしれないのに今はライバル同士なんだね。
さて3着はクインフェスタで4歳馬の1,2,3だったので、珍しく若い馬がが上位を占めたと感心したが、
4着は最年長の3番ウメノタイショウ(7人)
もし彼が3着だったら外れてたので、クインフェスタが頑張ってくれてよかった
ついに帯広も雪が降ったようで、いよいよ冬本番ですね。
ジョッキーの皆さんもネックウォーマーを着用していて寒さを物語っていました
十勝産駒特別 メムロコマチ、ワタシワサクランボ
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
Posted by Sea Chariot at 01:28│Comments(0)
│ばんえい競馬
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