2014年02月12日
オイドンは負けなかったが、木本さんにのってマイナス
2月10日(月)
帯広競馬場
帯広10RHBC杯第4回スピードスター賞結果
買い目: 馬単9→3,6(強)、9→4,5(中)、三連複2-9→3,4,5,6
馬場水分量は3.3%でほぼ予想通り。
◎9番オイドン(1人)は+8kgで好調維持、水分が多ければ喉にも問題なさそうだと最初三連複9→3,4,5,6,7で強弱つけて買おうとしたが、ふと2番ワタシハスゴイ(8人)が気になり、競馬ブックの木本さんも〇だったので、穴で三連複4点と◎軸の馬単4点に変更。
このところ情けない成績が続いていたイケメンの▲6番ホクショウバトル(3人)がスタートから第2障害まで一気に直行し1番手で下りたので、
おぉ~~、ついにやる気出したか!?
と高揚したが、あっという間にオイドンに追いつかれて交わされた
オイドンが当たり前に勝ち、2番手は▲6,△5,△4と並び、〇3はやや後ろに見えた。
結果:◎9→△5→▲6(馬単540円、三連複1,200円)馬単のみ的中
イケメンのホクショウバトル(3人)は3つ下のホクショウサスケ(4人)に0.1秒差3着、度々私に貢献してくれるトレジャーハンター(5人)は0.3秒差4着
穴でねらったワタシハスゴイはまったく振るわず9着までで、最初に思った通り三連複のほうがましでした
穴狙いをした分マイナス
12月23日帯広10Rホワイトクリスマス賞の画像
最内1番トレジャーハンター(7人)、外2番オイドン(1人)
荷物が5キロ軽かったオイドンが先に降りて行ったが、トレジャーハンターは可愛らしいカメラ目線
1月5日の記事にも書いたとおり、表彰式の時のオイドンは相変わらずうるさかった。
ややカメラ目線だが、
こんなに脚を高く上げて激しく前掻き
一瞬静止した横顔はあどけなく可愛いが、ほとんどの画像がピンボケ
過去にオイドンのテストを担当したジョッキーの話によると彼はテスト終了後橇をつけたまま一人で自分の馬房まで逃げ帰ったらしい。
橇をつけていても逃げる輓馬の脚は早くて人はなかなか追いつかないらしくとても情けなかったと。
私は馬が一人で自分の馬房に帰れるとも思ってなかったので驚きでしたが、お馬さんはちゃんと自分の家をわかっているらしい。
ただそんな風に輓馬が逃げると橇が左右、上下に飛んでしまうため、厩舎地区に止めてある自動車にぶつかり、馬を追いかけながら弁償しなければならない車の数を1台、2台と数えながら追いかけなければならないとも
それが万一人にぶつかったら致命的だと察し、過去に調教見学に参加させていただいた時に引率してくださった広報担当者さんがジョッキーにすごい剣幕で注意された理由を改めて理解した。
馬は人に理解できないようなことで驚いて急に走り出したりする。
見学に夢中になっていたら橇をつけた馬が突然暴走して事故に巻き込まれる可能性が無きにしも非ずなのだと。
今後見学に参加するときはそういうことも起こりうるということを注意しなければならないと学習した。
オイドンがレースでいつも早いのは早く家に帰りたいからなの
2着だったホクショウサスケ
1月26日帯広7Rの写真で雪に覆われて被写体がぼけている。
しかしアップにすると口の左端から舌をだしていた。
そして右からも...
先輩のホクショウバトルに比べたら控えめだが、ホクショウのお馬さんは舌出しが得意なのか?
やっと彼らしく1番手で下りたのに3着までだったのは残念だが、荷物が軽ければまだやれるとわかってホッとした。
馬体は立派だし、重い荷物もこなしてほしいのだが....
帯広競馬場
帯広10RHBC杯第4回スピードスター賞結果
買い目: 馬単9→3,6(強)、9→4,5(中)、三連複2-9→3,4,5,6
馬場水分量は3.3%でほぼ予想通り。
◎9番オイドン(1人)は+8kgで好調維持、水分が多ければ喉にも問題なさそうだと最初三連複9→3,4,5,6,7で強弱つけて買おうとしたが、ふと2番ワタシハスゴイ(8人)が気になり、競馬ブックの木本さんも〇だったので、穴で三連複4点と◎軸の馬単4点に変更。
このところ情けない成績が続いていたイケメンの▲6番ホクショウバトル(3人)がスタートから第2障害まで一気に直行し1番手で下りたので、
おぉ~~、ついにやる気出したか!?
と高揚したが、あっという間にオイドンに追いつかれて交わされた
オイドンが当たり前に勝ち、2番手は▲6,△5,△4と並び、〇3はやや後ろに見えた。
結果:◎9→△5→▲6(馬単540円、三連複1,200円)馬単のみ的中
イケメンのホクショウバトル(3人)は3つ下のホクショウサスケ(4人)に0.1秒差3着、度々私に貢献してくれるトレジャーハンター(5人)は0.3秒差4着
穴でねらったワタシハスゴイはまったく振るわず9着までで、最初に思った通り三連複のほうがましでした
穴狙いをした分マイナス
12月23日帯広10Rホワイトクリスマス賞の画像
最内1番トレジャーハンター(7人)、外2番オイドン(1人)
荷物が5キロ軽かったオイドンが先に降りて行ったが、トレジャーハンターは可愛らしいカメラ目線
1月5日の記事にも書いたとおり、表彰式の時のオイドンは相変わらずうるさかった。
ややカメラ目線だが、
こんなに脚を高く上げて激しく前掻き
一瞬静止した横顔はあどけなく可愛いが、ほとんどの画像がピンボケ
過去にオイドンのテストを担当したジョッキーの話によると彼はテスト終了後橇をつけたまま一人で自分の馬房まで逃げ帰ったらしい。
橇をつけていても逃げる輓馬の脚は早くて人はなかなか追いつかないらしくとても情けなかったと。
私は馬が一人で自分の馬房に帰れるとも思ってなかったので驚きでしたが、お馬さんはちゃんと自分の家をわかっているらしい。
ただそんな風に輓馬が逃げると橇が左右、上下に飛んでしまうため、厩舎地区に止めてある自動車にぶつかり、馬を追いかけながら弁償しなければならない車の数を1台、2台と数えながら追いかけなければならないとも
それが万一人にぶつかったら致命的だと察し、過去に調教見学に参加させていただいた時に引率してくださった広報担当者さんがジョッキーにすごい剣幕で注意された理由を改めて理解した。
馬は人に理解できないようなことで驚いて急に走り出したりする。
見学に夢中になっていたら橇をつけた馬が突然暴走して事故に巻き込まれる可能性が無きにしも非ずなのだと。
今後見学に参加するときはそういうことも起こりうるということを注意しなければならないと学習した。
オイドンがレースでいつも早いのは早く家に帰りたいからなの
2着だったホクショウサスケ
1月26日帯広7Rの写真で雪に覆われて被写体がぼけている。
しかしアップにすると口の左端から舌をだしていた。
そして右からも...
先輩のホクショウバトルに比べたら控えめだが、ホクショウのお馬さんは舌出しが得意なのか?
やっと彼らしく1番手で下りたのに3着までだったのは残念だが、荷物が軽ければまだやれるとわかってホッとした。
馬体は立派だし、重い荷物もこなしてほしいのだが....
十勝産駒特別 メムロコマチ、ワタシワサクランボ
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
Posted by Sea Chariot at 01:53│Comments(0)
│ばんえい競馬
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