2013年08月10日
第34回サンタアニタトロフィー(SIII) セイントメモリー
第4回浦和開催はオケラに終わりました
近い将来取り返す
やられたらやり返す。10倍返しだ
8月9日浦和8RC3(一)結果
ジーカップダイスキの21戦目
左海騎手が今年5月に初めて乗った時は3着
2回目はビリ、3回目はビリから2番目
左海さんはジーカップが嫌いなのか?はたまたジーカップが左海さんを嫌いなのか?
などと想像しながら結果だけ見たらまたビリ
戸崎圭太、森泰斗はそれぞれ2着1回、3着1回
坂井英光は1勝3着1回
真島大輔はシンガリ負け1回
的場さんは競走中止
坂井騎手が一番ジーカップ好き、戸崎、森はそこそこ、真島、的場は苦手ということにしておこう
私がジーカップダイスキに会えるのはいつになることやら?
年内には浦和にも行ってみたい。
メモリー不足で肝心のゴール写真が撮れなかったが、
7月31日
第34回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想
スタート

外11番ナムラオウドウ(10人)+秋元耕成騎手が1歩遅れた感じだが、他はほぼ横1横一線
休み明けでプラス14キロだった△9番プーラヴィーダ(4人)がまたカメラ目線
パドックでは相変わらず彼が前を通る度ニヤけてしまった( ´艸`)

最内◎1番セイントメモリー(1人)+本橋孝太、その外2番 エーブダッチマン(14人)+矢野貴之が前へ

3番スマートジョーカー(2人)+[J]武豊、4番ラインジュエル(15人)+有年淳の外から▲10番ピエールタイガー(5人)+真島大輔が前へ
3頭の直後内にピエールタイガーと同じ厩舎の△6番ファイナルスコアー(11人)+楢崎功祐、外〇7番サチノシェーバー(3人)+[J]岩田康誠

ピエールタイガーより先に前走期待したら4着までだったプーラヴィーダと同じ厩舎の14番クリスタルボーイ(13人)+今野忠成が3番手に
予想で無印だったが、2頭出し厩舎の人気薄でヒモで買っていたので粘ってくれたらシメシメだった。
向こう正面

セイントメモリー、エーブダッチマン、クリスタルボーイ、ピエールタイガー、ファイナルスコアー、スマートジョーカー、☆12番サイオン(8人)+佐藤裕太
昨年サンタアニタ競馬場で見かけた細身のスーツに黒いサングラスをかけた武豊騎手は下っ派の台湾マフィアっぽく見えたが、勝負服姿はまだイケていた

スマートジョーカーの外にサイオンが並び、2頭の後ろにサチノシェーバー、直後15番クリーン(7人)+森泰斗、やや空いて△8番カキツバタロイヤル(9人)+石崎隆之

カキツバタロイヤルの外に△9番プーラヴィーダ(4人)+戸崎圭太、1馬身くらい空いて16番ジョーメテオ(6人)+坂井英光
また間が空いて4番ラインジュエル(15人)、最年長の5番マズルブラスト(12人)+御神本訓史、スタートが1歩遅かった11番ナムラオウドウ(10人)
写ってないが、シンガリに13番トーセンゴライアス(16人)+山本聡紀がいて長~い隊列
最後の直線の入り口

先頭は相変わらずセイントメモリー、離れた2番手ピエールタイガー、直後にまだクリスタルボーイが見えるが、外からはサイオン、ジョーメテオ
ラインジュエルは馬群から離れたはるか後方

前しか見てなかったので3番手以下は視界に入ってなく、このまま終われば2点的中だと思いながらシャッターを切っていた

ガンバレ、セイントメモリー、ピエールタイガー、クリスタルボーイ(・ω・)/
そのまま、そのまま~~~!!!

これを最後にシャッターが切れなくなり、メモリーが無くなったことに気づいた
じぇ~~~~~!!!!!
セイントメモリーが交わされることなく鮮やかに逃げ切った姿は肉眼でとらえたが、その後は視界に入らなかった。
やっぱりあの時もう一枚のコンパクトフラッシュのデータを削除しておくべきだったと思っても後の祭り。
しかしこの後の撮影のためにと慌てて削除したが、32GBのデータを削除するには時間がかかった
着順掲示板に1,16,8,10,12と表示され、△8番カキツバタロイヤル(9人)が3着に健闘し、馬券は的中したことが分かった
2着16番ジョーーメテオ(6人)はパドックで良く見えたが、大外を嫌って買わなかったのが悔やまれた。
しかしJRAジョッキーは全滅で掲示板にも乗らなかったのが何よりも愉快だった

目がなくなるほどニッコリ笑顔の本橋騎手。
眉でだけでなくヘアスタイルも変わっていて、久々ににら子供の「変な頭」を歌いそうになった( ´艸`)

パンパンのセイントメモリー
かつては結構カメラ目線くれたのに、大人になってとてもおとなしくなってしまったように見えた。

撫で撫でされてもじっと構えていてスタンドには目線をくれなかった。

やっとチラリ。しかしこれは背中の本橋君を見てたのかも...

ついに目線ゲット!しかしミツオーばりの白目
彼はかなりイケメンで優男風のイメージなのだが、今回の写真はいつもと異なるイメージで撮れていた。

優勝おめでとうございます


近い将来取り返す

やられたらやり返す。10倍返しだ

8月9日浦和8RC3(一)結果
ジーカップダイスキの21戦目
左海騎手が今年5月に初めて乗った時は3着
2回目はビリ、3回目はビリから2番目
左海さんはジーカップが嫌いなのか?はたまたジーカップが左海さんを嫌いなのか?
などと想像しながら結果だけ見たらまたビリ

戸崎圭太、森泰斗はそれぞれ2着1回、3着1回
坂井英光は1勝3着1回
真島大輔はシンガリ負け1回
的場さんは競走中止

坂井騎手が一番ジーカップ好き、戸崎、森はそこそこ、真島、的場は苦手ということにしておこう

私がジーカップダイスキに会えるのはいつになることやら?
年内には浦和にも行ってみたい。
メモリー不足で肝心のゴール写真が撮れなかったが、
7月31日
第34回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想

スタート

外11番ナムラオウドウ(10人)+秋元耕成騎手が1歩遅れた感じだが、他はほぼ横1横一線
休み明けでプラス14キロだった△9番プーラヴィーダ(4人)がまたカメラ目線
パドックでは相変わらず彼が前を通る度ニヤけてしまった( ´艸`)

最内◎1番セイントメモリー(1人)+本橋孝太、その外2番 エーブダッチマン(14人)+矢野貴之が前へ

3番スマートジョーカー(2人)+[J]武豊、4番ラインジュエル(15人)+有年淳の外から▲10番ピエールタイガー(5人)+真島大輔が前へ
3頭の直後内にピエールタイガーと同じ厩舎の△6番ファイナルスコアー(11人)+楢崎功祐、外〇7番サチノシェーバー(3人)+[J]岩田康誠

ピエールタイガーより先に前走期待したら4着までだったプーラヴィーダと同じ厩舎の14番クリスタルボーイ(13人)+今野忠成が3番手に
予想で無印だったが、2頭出し厩舎の人気薄でヒモで買っていたので粘ってくれたらシメシメだった。
向こう正面

セイントメモリー、エーブダッチマン、クリスタルボーイ、ピエールタイガー、ファイナルスコアー、スマートジョーカー、☆12番サイオン(8人)+佐藤裕太
昨年サンタアニタ競馬場で見かけた細身のスーツに黒いサングラスをかけた武豊騎手は下っ派の台湾マフィアっぽく見えたが、勝負服姿はまだイケていた


スマートジョーカーの外にサイオンが並び、2頭の後ろにサチノシェーバー、直後15番クリーン(7人)+森泰斗、やや空いて△8番カキツバタロイヤル(9人)+石崎隆之

カキツバタロイヤルの外に△9番プーラヴィーダ(4人)+戸崎圭太、1馬身くらい空いて16番ジョーメテオ(6人)+坂井英光
また間が空いて4番ラインジュエル(15人)、最年長の5番マズルブラスト(12人)+御神本訓史、スタートが1歩遅かった11番ナムラオウドウ(10人)
写ってないが、シンガリに13番トーセンゴライアス(16人)+山本聡紀がいて長~い隊列
最後の直線の入り口

先頭は相変わらずセイントメモリー、離れた2番手ピエールタイガー、直後にまだクリスタルボーイが見えるが、外からはサイオン、ジョーメテオ
ラインジュエルは馬群から離れたはるか後方

前しか見てなかったので3番手以下は視界に入ってなく、このまま終われば2点的中だと思いながらシャッターを切っていた

ガンバレ、セイントメモリー、ピエールタイガー、クリスタルボーイ(・ω・)/
そのまま、そのまま~~~!!!

これを最後にシャッターが切れなくなり、メモリーが無くなったことに気づいた

じぇ~~~~~!!!!!
セイントメモリーが交わされることなく鮮やかに逃げ切った姿は肉眼でとらえたが、その後は視界に入らなかった。
やっぱりあの時もう一枚のコンパクトフラッシュのデータを削除しておくべきだったと思っても後の祭り。
しかしこの後の撮影のためにと慌てて削除したが、32GBのデータを削除するには時間がかかった

着順掲示板に1,16,8,10,12と表示され、△8番カキツバタロイヤル(9人)が3着に健闘し、馬券は的中したことが分かった

2着16番ジョーーメテオ(6人)はパドックで良く見えたが、大外を嫌って買わなかったのが悔やまれた。
しかしJRAジョッキーは全滅で掲示板にも乗らなかったのが何よりも愉快だった


目がなくなるほどニッコリ笑顔の本橋騎手。
眉でだけでなくヘアスタイルも変わっていて、久々ににら子供の「変な頭」を歌いそうになった( ´艸`)

パンパンのセイントメモリー
かつては結構カメラ目線くれたのに、大人になってとてもおとなしくなってしまったように見えた。

撫で撫でされてもじっと構えていてスタンドには目線をくれなかった。

やっとチラリ。しかしこれは背中の本橋君を見てたのかも...

ついに目線ゲット!しかしミツオーばりの白目

彼はかなりイケメンで優男風のイメージなのだが、今回の写真はいつもと異なるイメージで撮れていた。

優勝おめでとうございます



